2009年10月アーカイブ
『佐々木さん大変申し訳ないんですが。先日取材した記事の掲載が1週延期になるんです。それで・・・』
上毛新聞の記者クラブから、今日お詫びの電話が掛かって来ました。なんだか言い難そうだったんで、よく聞いてみると・・・。延期になる週の掲載曜日は新聞休刊日だったんです。11月2日の予定が16日月曜日になり、結局2週延期という事でした。
いまいち身体がシャキッとしないんで、今日は仕事を休み一日寝てました。
インフルエンザでは無いようですが、夕方からは頭も痛く冷えピタを張りました。
が、なんせデコが広いもんで、一枚だけではチョット物足りない気が・・・
今日は朝からよく降ります。コンニャク芋の掘り採りも徐々に本格的になる中、今日の雨は生産農家にとって一休みという所かなぁ?。また、今年の夏はあまり雨が降らなかったため、コンニャク芋の作柄も心配されましたが・・・
コンニャク芋は「蒟蒻」と云う文字にも表されるように、とてもデリケートな作物です。そのため育成中での長雨や日照りにやられやすく、毎年この時季コンニャク芋の出来高と原料価格はチョット気になる所です。
しかし、この辺り生芋を積んだトラックが普通に行き交う所を見ると、まだ今のところそんな心配は無いのかも知れませんね。
二日続けて石灰オバサン達が "来襲" しました!
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あの「ワッハッハ!」と笑う石灰オバサンが、上手く出来たと昨日コンニャクを見せに来ました。
すると今度は!連れで一緒にいたオバサンが『私も初めて挑戦したんだけど・・・どうでしょうか?』と自信無さそうにコンニャクを持って来たんです。
石灰オバサン "2" も初めてにしては "チャ〜ンと" コンニャクになってたんでビックリです。「ワッハッハオバサン」が作るのを良く観察してたらしく、とても初めての経験とは思えない出来でした。ただ・・・
石灰を加えてから時間を掛け丁寧に混ぜてたらしく、石灰ムラはなかったんですけど、コシが無くなりチョット固くなってしまったようです。
『次は石灰を入れたら出来るだけ手早く丁寧に混ぜるよう・・』
理由を解りやすく説明したら、納得した様子でした。次はもっと上手に出来るかな?
2人とも初めての経験なのに、上手く出来たのは、オイラの教え方がイイんかもね!「ワッハッハ?」
今日のカミナリ蒟蒻に使った唐辛子ですが・・・
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地元農家の方が作った唐辛子。あまりに大きいんでビックリしちゃいました!。普段使ってるタカの爪と較べたら、優に"五倍?"はありそうです。「辛さも五倍だったら・・・」なぁんて不安を残しながらも、いつも通りの重量で使ってみました。
さて!仕上がりはどうなるんでしょう?。まだ余熱の残るカミナリ蒟蒻、冷めるのが楽しみです。
『こんなんになっちゃった!。何でだんべぇねぇ〜?。ワッハッハ!』
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『庭の芋でコンニャク作りたいんだけど、この店は石灰売ってくれるんかぃ?』
そう言って先日店に寄ったオバサンがいました。
友人に勧められ、初めて挑戦するコンニャク作りは、要領が全然解んない様子。石灰を買ったからって上手に作れそうもないし。オイラ店のDVDを見せながら簡単に作り方を教えたんです。するとまた今日追加の石灰を買いに来て・・・
そんな訳で、夕方ちょっと用事に出掛けたついでに様子を見に行ったら・・その成果を見せ!!
『最初は教わった通りに作ったらさ、てぇ〜んで良く出来たんだいねぇ!。だけどさ、二度目はこんなんになっちゃった!。何でだんべぇねぇ?。ワッハッハ!』
この豪快な笑い方をする石灰オバサンから、手に持つ「バラバラコンニャク」作った時の様子を聞き出すと。やっぱり、ただ単に混ぜ過ぎだったんですね。「今度はその事を注意しながら作るように!」と、冗談を交えながら話したら
『オジサンは面白れぇなぁ!。こんだ良く出来たらオジサンとこ持って行かぁい!』だって
こんなオバサンからも「オジサン!」なんて見られる年になっちゃったんかなぁ〜???
と今日の朝、榛東村からわざわざ尋ねてきた人がいました。話を聞くと、ウチのお客さんの友人でした。
『庭にあったコンニャク芋で初めて手作りに挑戦したけどぉ、ぜんぜん固まらないんだぃねぇ〜?。なんでなんだんべぇ〜!』との事。
なんでも以前知人から「コンニャク作りは簡単だからこれ見て作れ!」とレシピを渡されたそうですが。本人は何も解らなく、タダ書いてある通りひたすら掻き混ぜたみたいです。
『石灰入れてさ、1時間近く混ぜたんだけどさ・・。どんな位ぇ混ぜりゃプリプリするんだぃ?』
確かに、レシピには手順と分量が書いてあったけど、肝心な "加減" が書いてなかったんですよね!。そんな訳で簡単に要領を教え「解んなかったら電話くれ!」と言っときました。
まだ電話が来ない所を見ると、無事に出来たんですかね?。
第三回目になる《食の交流会》二年ぶりに出展参加して来ました。
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今回のイベントは、不況の影響を受けたためか、参加業者の数が少なくチョット寂しい感じもしました。
しかし折角の機会なので、なるべく沢山の方に立ち止って話が出来るようアンケート用紙を用意して行ったんです。その甲斐あって、来場者が一番立寄ってくれたブースだった気がしました。それに今回は《新作カミナリ串》だけの展示紹介だったので、前回に較べたら、同じような試食でも、興味を持ってくれた業者が沢山いて "まずまず" の成果でした。心配していたプレゼンもオイラ最終の取りでしたが、まぁなんとか拍手を頂いたので好かったです。
ホント「アンケートの威力」は覿面ですね!。いろんな意見があり、また貴重な情報も集められました。
それから、或る意味イベント慣れしてる昔からの知人も尋ねて来てくれ、イベントに対するヒントも聞けたのが好かったですね。
皆さんありがとう! r(^ω^*))).....
今日は午前中に取材、午後は「食の交流会」の搬入・飾付けでした。
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午前中は先日の9日に連絡のあった「その土地の特産食材で料理をし・・」と言う方が尋ねて来て、1時間少々取材のような話を受けました。こちら
午後は明日のイベントの飾付けで《グリーンドーム前橋》まで、協同出展する友人たちと出掛けたんですが。
待ち合わせの肉屋さんまで行って見ると・・「なっなんと!」米屋さんとウチ用に写真パネルと幟の用意してあったんです!!!。手続きのすべてを彼に任せてたもんで、いつものような準備で出掛けたのにビックリでした。その上、彼曰く
『信也、人前で話せるよなっ。明日は米屋さんと一緒にステージでプレゼンしてくれ!。今回ウチはサポートに徹するからさ。よろしく!』だって
アハハハッ....どうしよう( ̄□ ̄;)
明後日の《ぐんぎん食の交流会》ディスプレー用に掘って来ました。
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この工房から3分程の所に、もう20年近く耕作放棄地になってる元コンニャク畑があります。
今朝そこに行き、適当な大きさのコンニャク芋を掘って来ましたが。なにしろディスプレー用なんで、芋についた生子(種芋)を欠かないよう丁寧に扱ったんですけど・・・やっぱり欠けちゃいました。だけど、まだまだ沢山付いてるので好としましょう。
"コンニャク練り機" に動力が使われ始めたのは「昭和初期」と云われてます。
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その昔。コンニャク作りは、大きな桶の中で "人が足で踏みながら作った" と云われています。そのくらい大量にコンニャクを作るのは体力が必要なんです。
一度に「2キロ・3キロ」の量を練るなら手でもかまいませんが、これが商売で「一度に50キロ・100キロ」と大量に作るとなると、そう言う訳にも行きません。
そんな事から昭和の初期、モートルを取り入れた「バタ練り機」が作られ、使われ始めました。それにより、作り手の労力は見違えるくらい軽減されました。保存性の悪いコンニャク芋が「乾燥・粉になり、保存・流通が効くようになった事」に匹敵するくらいの革新だったのでしょう。それに、なんと言っても動力を取り入れた利点は「疲れ知らず!」モートルが音を上げない限り、止まる事がありませんからね。
しかしこのバタ練り機「機械と捉えるか?」「道具と捉えるか!」で全然意味合いが違ってきます。
疲れを知らないため、大量のコンニャク作りにタダ使うだけでは「全自動大型プラント」に毛が生えたのと同じで、「自分の手足のようよく理解し使いこなす!」まさに道具として捉えないと。
「コンニャクの練り状態が確認できる!」「何時でも動かせ止められる!」「好きな速さと力が加えられる!」まさに手足の様に。そう使わなければ、本当のバタ練り機のメリットは無いと思います。
「バタ練り機は昔ながらの手作り!」そう謳ってる所もありますが、どのように捉えてるんでしょう?
「手作りコンニャクで調べてたのですが???」と、今日も問合せが来ました。
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季節柄いろいろな所から問合せが来ます。そんな中、今日の問合せは。「その土地の特産食材で料理をし、その特産品を勉強しながら皆に伝える!」そんなような考えを持ったグループからでした。
一概に「手づくり」と言っても、それぞれ捉え方が違います。
「直接手で作るから手作り」と考えてる方が多いのですが。実際に手作りと言ったらなんなんでしょう?。「手作りイコール美味しい」と考えてるマスコミ関係者も多いのです。
オイラが考える「手づくり」とは。「手造りの良いところ」とは。
それは、自分の感覚に一番近い所で、大切な「加減」が出来る所ではないでしょうか?。
コンニャク造りに限らず、ものづくりの素材になる素は、均一ではない事が大半です。例え規格が満たされていても、見る人が見れば、そのバラツキを見抜いてしまうものです。そのバラツキを上手に修正し「或る一定のレベルで揃え仕上げる」。そこに「手造り」の本質が有るのだと思います。
この本質に迫るには、やはり経験とノウハウ。それになんと言っても向上心を持った興味力が必要です。
それも無く、タダ手を使って作るだけでは、「手」抜きの「作り」になってしまいます。ものづくりを考える事もなく、唯々作るだけでは、到底機械には敵いません。が、自分がその機械にも劣るのに、「手作りだから!」と思い込み、向上努力を怠る人も多いのではないでしょうか?。
しかし、機械だからと言って自分の手足の感覚のように扱えれば、こんなに心強い味方になる事も事実です。それにはまず、自分自身の「感覚と探求心の向上」。その一言に尽きます。
唯々手で作るだけなら、機械や道具に任せた方が、或る意味均一に揃うのでイイんじゃないですかね?。
「手づくり」こんな曖昧な言葉。しかし、一般には一番説得力のある言葉。
難しいですね!
全国各地で大きな被害を出した今回の台風ですが。この辺りは、思った程ではない感じです。県内各地の蒟蒻畑は台風の影響どうだったんでしょうかね?。
いずれにしろ年々国産コンニャク芋の生産量が減り、外産への原料依存感が増えている現状では、今年の原料相場も高止まりなのでしょうね?・・・
いろんな意味で、困ったものです(+_+).....
"ふざけた名刺?" 改定10版目が届きました。
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オイラ名刺を刷る度に必ずどこか手直しするんですが・・・
そんな訳で15日の《食の交流会》に備え、残り少なくなってた名刺を新しくしました。顔写真は前回の版から較べ自分らしい笑顔になり、また今回の肩書は「蒟蒻先生」なぁんて、思いっきり遊び心を取り入れ、相手に忘れられないようにしました。
「蒟蒻先生」なぁんて大逸れた肩書きと思うかも知れませんが。なんたって過去10年で行った《手作り体験教室》では、2000人以上の生徒さんを指導したんですから・・・
まんざら嘘にはなりませんよね?
噂の電気自動車に試乗して来ました。
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友人にコンニャクを届けに行ったら・・ "試乗車" の大きな文字が目に入り、聞いてみました。
『乗れないの?』
『あぁ大丈夫だよ!』
てな訳でさっそく試乗したんですが・・
キーを差しスイッチオンしても「カチッ!」と、小さな音がしただけで何の変化もなし。変な感じですね?。
いざ出発。恐る恐るアクセルを踏み込むと!「ス〜」と音も無く走り出したんです。電気自動車なんで当然といえば当然なんですが、やはり変な感じです。
しかし、思ってたより力強いのにはビックリです。軽自動車のターボ付きよりトルクフルな感じですね。そんでもって、住宅街から道幅の広い国道に出るため信号待ちをすると。「・・・・・」ウンでもスンでも無く、まるでショールームの車に座ってるようです。
信号も青に変わり、いざフル加速。「グゥ〜!」と背中から押し出される加速感は、とても軽自動車の類いでは無く、変速ショックも無いので、意識してスピードメーターを気にしてないと警察に捕まっちゃいそうです。
それにしても、走っても止まっても静かなので、フルサイズの高級車に乗ってるようでした。
