《究極しらたき》に限らず、コンニャク造りには "的確" な判断が必要です。
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正確に原料粉を量ったり、理想の割合の水を使っても、「原料粉の特徴」「気温」「湿度」が変わると、仕込んだコンニャク糊の状態は千差万別するんです。しかし、プロとして仕上がる商品にバラツキを出す訳には行きません。そんな時は「練り加減」「打ち水」「アルカリ溶液の濃度や添加量」などの加減で軌道修正します。
その修正加減。判断する基準は「この最初のひと練り!」右手に伝わる "何とも言えない" 感触なんです。
この曖昧な感覚。人それぞれ感じ方が違うので、言葉や文字では上手く伝えられません。しかし、本気でものづくりに関った事の有る人なら「この曖昧さ」なんとなく解るのではないでしょうか?。
最初は訳も解らず作っていても「疑問を持ちながら数をこなす!」そうすれば、誰でも身に付けられる感覚だとオイラは思います。

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