2008年4月アーカイブ
今朝早く〈天日粉〉の案内がありました。
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知合いの原料屋さんから電話で「佐々木さん天日粉如何ですか?」って言われたんですが・・・よく聞いてみたら仲間の原料屋から頼まれたみたいで詳細は余り解らなかったんです。
ゴールデンウィークに向けコンニャクを並べ替えました。
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季節によって売れ筋も“ビミョ〜ウ”に変わるんで年間を通し“トキドキ”商品配列を替えるんです。
当店でも商品構成はその時期時季に合わせますが、面白いもんで〈どんなに定番人気のあるコンニャク〉でも、並べる位置によって全く売れなくなっちゃうんですよ、なにか法則が在るんでしょうかねぇ?。今迄なにを並べて観てもそうなんですが・・左扉の上二段に置いた商品がやっぱり一番売れるんですよ。不思議ですね???
そんな訳でその季節一番自信があるコンニャクをその位置に並べてるんです。
「手造りだと “気泡” が入り味の染みもイイ!」なぁんて言われてますが・・・
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世間ではどの位のサイズで「ス」と「キホウ」の区別を為ているか解りませんがオイラの場合は「あきらかな穴」が開いていたら「鬆」だと思ってるんです。
意識して泡を抑えると・・・
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先日はコンニャクを練る上での “気泡の効用” 少し書きましたが、今日はひとつだけ気泡を入れずに造りました。
コンニャク糊の中の泡を無くす事により凝固剤がシビアに効き練り加減が微妙に難しくなりますが、粘りの強いコンニャクになります。ただ本当にシビアに造ればの話しですが・・・
昨日の〈下仁田町観光協会〉総会後のお昼が・・・
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例年町営〈ホタル山公園〉のバーベキューで “懇親会” 兼 “昼食” なんですが、今年は町営日帰り温泉〈荒船の湯〉でお昼でした。
おかずにコンニャクが少しあったので写真を撮ったのですが・・・蒟蒻屋としてはチョット寂しいですね?。
ちなみに〈味噌田楽〉と〈刺身コンニャク三切れ〉だけでした。
〈霜降とろ炭〉ひさびさに造りました。
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〈霜降とろ白〉〈霜降とろ青海苔〉は結構人気の商品なんで頻繁に造りますが・・炭入りは好みが有るんでタマにしか造らないんです。間近にゴールデンウィークも控えてるんで今日は「チョコッとだけ」練ってみました。
思ってたよりズ〜ト良く練り上がったんでホッとしてる所ですけど・・・あとは明日の仕上げに掛ってます。まだまだ気は抜けません!。
コンニャクは日持ちするのに・・どうして“日配品”なんでしょう?
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時々お客さんにそう言われオイラ答えるんです・・・
確かに今でも小売店やスーパーの大半の売り場で「とうふ」や「納豆」と一緒に冷蔵ケースに並んで売られているんですね。
皆さんはどうしてだか考えた事はありますか?。
その答えは・・
たまにしか使わぬ道具はその都度「高さ・角度」の据付け調整をします。
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年間を通せば〈50アイテム〉以上のコンニャクを造るので、季節によって全然使わない道具も結構あるんです。そのため普段工房の隅に片付け眠っていた道具は、引っぱり出した時に必ず “レベル調整” をしながら据え付けます。なにぶん造ってる途中のコンニャクは〈スライム状態〉道具類が傾いてたらそのまま偏り練り上がってしまうので “レベル調整” する事はとっても大事だと思うんですよねぇ・・・
広い工房なら “道具や機械” などそれぞれ固定して据え付けて置けば手間が省けるのですが・・・一人でする仕事〈使わぬ道具類〉片付けるに限ります。
スッキリするんでね!?
愛車〈SR400〉の曰く付キーホルダー
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81年の春だったかなぁ?キャロッセの加勢さんに「近い将来RACラリーに出るんで、この冬下見にイギリス行くから航空機代だけ貯めれば一緒につれて行くぞ!信也。」と言われせっせと仕事とアルバイトでお金を貯め・・が、結局事情が出来てオイラ渡英は出来無かったんだ。
此れはその土産に貰ったキーホルダーで、渡英の為に貯めた航空機代で買ったバイクに今でも付いてます。
訪ねて来た二人は〈ラジオ深夜便〉で聴く声と同じでした!
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先日同級生から連絡のあった “取材?” は予定通り午前10時タクシーに乗ってやって来ました。
限られた時間の取材の中で〈地場産業のコンニャク話〉や〈やまふぐ本舗〉の取り組みについてオイラ「おもいっきり!」「短く!」「解りやすく!」アピールしたんですが・・・二人は解ってくれたかなぁ?。それにしても喋るのが仕事の二人だけあって “滑舌” が素晴らしくとても聴きやすかったんでオイラ思わず
「ラジオと同んなじ声なんだねぇ〜?」って言ったら
「ハハハ、本人だもの!」
と答えた “須磨佳津江キャスター” “川野一宇アナウンサー” 二人の笑顔がとても印象的でした。今後〈ラジオ深夜便〉聴くのが楽しみです。
いつもオイラは “フカヅメ” です!
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子供の頃から割りと無意識にフカヅメだったんですが、今では “チャーン” と理由があるんです。それは!指先の感覚が良く判るように意識して白い部分を切ってしまうんです。
例えば!、ウチではコンニャク一丁一丁を包丁で切り分けます。その切った蒟蒻の感触が指先に微妙に伝わり「ネバリ・コシ・カタサ」を判断!次回練り加減の目安にします。また包丁と左手指先の間のコンニャクの感触で大体の目方と大きさを判断します。
こうして説明するとなんだか割りと “ファジー” ですが、これが結構正確なんですよね・・
それとは別にもうひとつ!コンニャクを包丁で切り分ける理由があります。
一般的には「カッター・突き出し機」を使い効率良く切り分けています。しかし包丁を引きながら切る事によって大切なコンニャクの食感が保たれるのです。
想像してみて下さい!。「突き出し機」から出てきたマグロの刺し身!おいしそうでしょう?厶フフ・・。
《特注直火釜》を支えるのは、これまた《特別な耐火煉瓦》です。
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湯を沸かす《直火釜》以前も書きましたが、工房を新築する時 “継ぎ目の無いステンレス” で特別に誂えました。大量の水を強力な炎で沸かすため丈夫な釜が必要だったんです。
以前使っていた釜もステンレス製だったのですが、直火バーナーをより強力な物に替えた時に継ぎ目に歪みが出てしまい何度も修理したんです。そんな経験からより丈夫な釜を創りそれを支えるため《特別な耐火煉瓦》を積んだんです。
《“命の湯”を沸かす直火炊き釜》蓋は青森ヒバ製です。
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お湯の旨さがコンニャクの味を左右するのは前にも話しましたが、そのお湯も沸かし方や道具次第で全く違った味になるんですよ。旨い湯は直火釜で沸かすのが大前提です!・・それと “釜の蓋”。
この蓋も材質で湯の味が全然変わるんです。まっ!そこまで気にする人、他にはあまり居ないと思いますが・・・???
NHKのラジオ第1で深夜放送している長寿番組が公開録音に来るようです。
今度の土曜日12日の午後1時30分から〈下仁田町文化ホール〉で収録が行われるみたいですが、それに先立ち午前中〈やまふぐ本舗〉に特産品の製造について取材に来るようです。
町の観光課の広報を担当してる同級生から「信也、悪りいけど頼まぁ〜!」って電話で言われたから・・ナンだか良く解りませんが受けちゃいました。詳しく解ったらまた今度ブログに書きます。
この番組自体オイラ良く聞いて知ってますが・・・此処に来るとはねぇ???
きょうは早くから “入れ替り立ち替り” 道を聞かれるんです。
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そう言えば昨日の上毛新聞に南牧村〈カタクリこみち祭〉が紹介されてました。
ウチの店の敷地の一部にも “1,000株” ほど自然に自生してる〈カタクリの花〉がありますが・・・昨年の台風9号で自作の遊歩道も壊滅状態、全く諦め手入れもしてなかったんです。
しかし〈カタクリこみち祭〉から帰ってきたお客さんに事情を話しながら遊歩道下りて行って観ると・・・なっナンと!咲いてました。数は激減してましたが、大きな花弁を開き満開だったんです。
こんな状況でも自然の生命力って凄いんですね?辺り一面ゴミだらけなのに・・
時間を見つけて後片づけをしなくっちゃね!。
何年ぶりでしょう? “記事” として取上げられました!
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コンニャク粉の価格相場は年間通して載ってますが・・ココ何年もの間記事になるほどの大きな動きも無く、また業界自体の規模も小さいため普段は一般の人達に余り関心が持たれないんでしょう???
ところが・・今朝の日経新聞開いてみたら記事が出てたんでビックリ!そりゃあそうだよね、こんなに暴騰が続けば記事にもなります。一年前の価格の倍以上!今年年初から比べても六割以上の値上がりだから・・・「やってられねぇよ!」そう思ってる練り屋さんばかりだと思います。
長年原料の安値安定が続いたため “薄利多売” で商売していれば “利幅” より原料の “値上がり幅” の方が大きい場合も多々有るからね、工場の操業をストップさせている所もあると聞きます。「弱ったもんだ!!!」
でもさ・・コンニャク業界の騒動で世の中が動く訳でも無いんだし!!オイラはマイペースで臨みます。
コンニャク芋も芽が伸び始めると・・・
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多年草で栽培に数年掛るコンニャク芋!収穫最盛期の12月いっぱい迄に製粉加工されます。また翌年の植え玉に廻る「種玉」「2年玉」は冬の間の寒さを凌ぐため納屋で保存されます。
春になり暖くなると次第に芽が伸び始めコンニャク芋自身も植え付けられる準備に入ります。蒟蒻芋は育て方次第で成長に差がでるので、生産農家はより良い植え玉を確保するために今の時期選別作業をし、植え付けに廻らない間引いた蒟蒻芋が出ます。
それらの芋が製粉加工され「春切り」と呼ばれる蒟蒻原料になるんです。
転居先を知らなかったので “マスター夫婦” とは12年ぶりの再会でした!
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以前から何処へ引っ越ししたのか解らなく長い間「此の店」探してたんです・・そう、店の名前は「モーニン」高校時代は毎日のように寄り込んでいたJazz喫茶です。
去年の今日から立ち上げた《新たな芽吹き計画》いよいよ始動です。
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受け取りに行って来ました!
今月半ばには “現地視察” 今後の方向性を探りに出国する予定なので、すぐにでも査証取得の手続きをしなくては・・・
