地球は46億年前にできました。
現在知られている最古の岩石鉱物は、オーストラリアで発見された44億年前のものです。
また、生命の起源は40億年前に遡ります。
約6億年前にはカンブリア爆発と呼ばれる、大量の生物種の突然の出現が起こりました。
このカンブリアと言うのは、地質時代を表す言葉です。
地球が誕生してから約6億年前までの時代は、先カンブリア代と呼ばれます。
その後、新しくなるにつれて、
古生代:6億年前~約2億4500万年前
中生代:2億4500年前~6500万年前
新生代:6500万年前~現代
と変わります。
それぞれの時代は、生育していた生物の違い等により、下のように、更に幾つかの時代に分けられます。
古生代:カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、石炭紀、二畳紀(ペルム紀)
中生代:三畳紀、ジュラ紀、白亜紀
新生代:第三紀、第4紀
日本最古の地層は、茨城県日立市で2008年に発見された5億6千年前の火山岩です。
これは、地質時代では古生代のカンブリア紀になります。
次回は下仁田町の地層をみてみたいと思います。
