2008年2月アーカイブ


AEアミメシマトビケラは「日本産水生昆虫 科・属・種への検索」によると、北海道に分布するとあります。
しかし、群馬県内でも何箇所か、極めて清冽な源流域に少数生息しています。


ヤマトヒロバネアミメカワゲラは群馬県のレッドデータで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
もともと個体数の少ない種で、清冽な流れのみに生息します。

ミヤマノギカワゲラ

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ミヤマノギカワゲラは群馬県のレッドデータで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
源流域の流れの速い瀬に生息します。

ムカシトンボ

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群馬県のレッドデータでは準絶滅危惧種に指定されています。
成虫はワサビなどの葉柄にらせん状に産卵します。
幼虫は渓流の礫の下などで生活します。
幼虫期間は8~9年と言われていますが、
はっきりしたことはわかっていません。


平原川で水生昆虫の調査を行いました。
3回の調査で79種類の水生昆虫が確認されました。
今後調査が進めば、この数はもっと増えると思います。
写真はオオカクツツトビケラです。
水深の浅い、流れの緩やかなところに生息します。
若齢時は葉片で、終齢になると木皮等で、ほぼ正方形をした厚い植物片を材料に、
余り太さの変わらない四角錘の筒巣を造ります。
群馬県のレッドデータでは準絶滅危惧にしていされています。

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